- サッカー日本代表、サウジに敗れ2敗目 W杯アジア最終予選
- 2022年のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選で、7大会連続7回目の出場を目指すB組の日本は7日(日本時間8日)、サウジアラビアと同国のジッダで対戦し、0―1で敗れた。日本(国際サッカー連盟=FIFA=ランキング26位)は1勝2敗で勝ち点3のまま。サウジアラビア(56位)は3連勝で勝ち点9。
次戦は10月12日、埼玉スタジアムでオーストラリア(32位)と対戦する。
最終予選は12チームが2組に分かれ、ホームアンドアウェー方式で22年3月まで実施する。アジアのW杯出場枠は「4・5」で、各組上位2チームが本大会に進み、各組3位同士の勝者が大陸間プレーオフに回る。
【日時】2021年10月08日 03:58
【ソース】毎日新聞
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#11 [匿名さん] :2021/10/08 08:14
五輪代表の方が強いんじゃねーの?
#15 [匿名さん] :2021/10/08 08:17
>>11
ア〜ホ
#29 [匿名さん] :2021/10/08 08:22
監督交代はよ..
#39 [匿名さん] :2021/10/08 08:27
>>29
監督が変わった所で、プレーするのはポンコツ選手。
#44 [匿名さん] :2021/10/08 08:28
>>39←ポンコツチャンピオン
#36 [匿名さん] :2021/10/08 08:26
Jリーグのトップチームがそのまま
日本代表になってもいいよね。
#42 [匿名さん] :2021/10/08 08:28
>>36
無理、無理(ヾノ・ω・`)
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